このページでは、MENTENAにおける予備部品の登録・編集方法をご紹介します。
部品・在庫情報の登録の前に、部品に関するマスター設定にて「部品のメーカー」「部品分類」「属性ラベル」をご登録ください。
部品・在庫情報の登録・編集は、権限が「管理者」または「現場責任者」のユーザーのみご利用いただける機能です。
権限設定についてはこちらのページをご参照ください。
目次
部品・在庫情報の登録(個別登録)
ここでは、部品を1件ずつ登録・編集する方法を紹介します。
複数の部品をまとめて登録・編集したい場合は、インポート用Excelデータを使うことで最大1,000件まで一括で処理できます。
詳しい方法はこちらのページをご参照ください。
-
左のメニューバーから「管理台帳」→「部品・在庫情報」の順に選択し、右上の「部品を追加」を選択します。
-
必須項目(黄色の項目)である「名称」「在庫数」を入力します。その他、必要に応じて他の項目を入力します。
【推奨設定】データ自体は「名称」「在庫数」の入力でのみ作成可能ですが、データの効果的な活用のため、最低在庫数、単価、担当の登録と、登録後に関連設備の設定を推奨します。 -
必要に応じて「単価」、「最低在庫数」を入力します。
-
入力が完了したら、右下の「追加」をクリックします。これで部品情報の登録完了です。
連続で部品情報を追加したい場合は「連続作成」をクリックすると、すぐに次の登録画面が表示されます。 - 部品情報の登録が完了すると、部品詳細画面を開くことができます。部品詳細からは以下の操作が可能です。
①タブ切り替えから各種情報を追加する ②写真のアップロード ③在庫状況の更新
設備との関連付けを追加することで、部品在庫の情報をリアルタイムに共有していくことができるようになります。
各項目の詳細については、下記の表をご参照ください。
詳細 | ||
| 項目 | 内容 | 入力形式 |
| 整理番号 | 会社で独自に定めている、この部品の管理用IDです。他の部品と重複することはできません。 デフォルトでは自動で作成順に番号が付けられるため、自社様式で登録する場合は「自動採番」のチェックを外してください。 |
自由入力(半角英数字、ハイフンのみ) |
| 名称 | この部品の名称です。(例:ネジ、オイルなど) 同じ名称での登録も可能です。二重登録にご注意ください。 |
自由入力 |
| 説明 | 部品の役割、具体的な機能や用途を記述する自由記入欄です。 | 自由入力(改行可) |
| メーカー | この部品を製造した企業名です。 ※マスター登録が必要です。 | 選択式(一つだけ選択) |
| 型番 | この部品を特定するための、メーカー固有の型番です。 | 自由入力 |
| 部品分類 | この部品がどの分類に当てはまるかを表します。 ※マスター登録が必要です。 | 選択式(一つだけ選択) |
| 属性ラベル | 部品を独自の視点で分類し、検索を容易にするためのカスタムタグです。 ※マスター登録が必要です。 | 選択式(複数選択可能) |
| 購入先 | 部品をどこで購入するかの情報です。 ※マスター登録が必要です。 | 選択式(複数選択可能) |
| 単価 | この部品がひとつ何円かの情報です。 単価をもとに、作業計画/履歴で使用した部品の費用が自動で算出されます。 |
数値入力 |
| 在庫数 | 現在、この部品をいくつ所有しているかの情報です。 | 数値入力 |
| 単位 | この部品を数える際の単位です。在庫数と共に表示されます。 (例:個、kg、リットル、缶、箱、セットなど) |
自由入力 |
| 最低在庫数 | この部品が最低いくつあるべきかの数量です。 入力がある場合、在庫数が最低在庫数を下回った場合にその部品の担当者にメールで通知されます。 |
数値入力 |
| 使用期限 | その部品の使用期限と、期限の何日前に部品の担当者にメールで通知するかの設定です。 | カレンダー選択/数値入力 |
| 在庫管理対象外 | チェックを入れると、在庫が0個になったり最低在庫数を下回ったりした場合の通知を行わなくなります。 | チェックボタン |
| 備考 | 特記事項や、管理・運用上の留意事項などを記載する自由記入欄です。 | 自由入力(改行可) |
|
拡張項目 拡張項目を使うことで、MENTENAにない独自の管理項目を追加できます。 | ||
| 項目 | 内容 | 入力形式 |
| 項目名 | どういった項目なのかを示すタイトルを入力します。(例:重量) | テキスト入力(必須) |
| 項目の内容 | 「項目名」に対して、部品が持っている情報を入力します。(例:200) URLを入力すると自動でリンクが繋がります。 |
テキスト入力 |
| 項目の単位 | 「項目の内容」の後に付く単位を入力します。(例:g) | テキスト入力(空欄可) |
| 保管場所詳細 | ||
| ロケーション | 部品の保管場所の大まかなエリア名です。 ※ロケーション登録が必要です。 | 選択式(一つだけ選択) |
| 保管場所 | 部品の詳細な保管場所です。部屋や棚の番号を入力しておくことで、誰でも部品の保管場所が分かるようになります。 | 自由入力 |
|
担当 担当者・担当グループの割り当てを行うことで、部品を表示・各種通知が行われるようになります。 「担当者」はユーザー個人を指名して割り当て、「担当グループ」はグループに属するユーザー全体に割り当てられます。 | ||
| 主担当者 | この部品を主に担当する人です。ユーザー情報に登録されている人から選択します。 | 一人のみ選択可能 |
| 担当グループ | この部品を担当するグループです。グループ情報に登録されているグループから選択します。 | 複数グループを選択可能 |
部品情報を編集・確認する
詳細
登録済みの部品の「詳細」タブの内容を編集したい場合は、部品詳細を開いて右下の「編集」をクリックします。
内容を変更が完了したら、右下の「編集した内容を上書き保存」をクリックします。
編集をやめる場合は、左下の「キャンセル」をクリックします。編集内容は破棄されますのでご注意ください。
在庫数の更新
-
入庫や棚卸しなどにより、在庫数を変更する場合は右上の「在庫状況を更新」をクリックします。
-
変更後の「在庫数」もしくは「増減数」を入力します(どちらかを入力することで自動計算されます)。
「増減日」は当日が自動入力されているため、必要に応じて変更してください。
「増減理由」にはテキストの自由入力を行うことができます。
「ファイルを添付」では様々なファイルの添付ができ、発注書や納品書などの管理にご利用いただけます。 - 入力が完了したら、右下の「更新」をクリックします。これで、在庫状況の更新は完了です。
作業計画/履歴
「作業計画/履歴」タブでは、その部品が関連する作業を一覧で確認できます。
各行をクリックすることで、その作業計画/履歴の詳細を確認できます。
作業計画/履歴の登録方法などはこちらをご参照ください。
設備
部品がどの設備に使われているかを一覧で見ることができます。各行をクリックすることで、その設備の詳細を確認できます。
-
「設備情報」に登録してある設備を追加するには、「設備を追加」をクリックします。
-
設備一覧が表示されます。設備の数が多い場合はキーワード検索に設備名、メーカー、型式などを入力して絞り込みをします。
- 関連付けする設備をクリックします。これで部品に設備を関連付けることができます。
関連付けの前に、「設備情報」をご登録ください。設備の登録方法はこちらのページをご参照ください。
在庫履歴
どのような理由で、いくつの増減があったかの履歴を一覧で確認できます。
増減予定
作業計画/履歴で部品の予定数量が設定された作業とその数量を一覧で確認できます。作業計画/履歴の作業状況が完了になると非表示になります。
添付ファイル
規格表や注文書など、部品に関連するファイルの一覧を確認できます。各ファイルをクリックすることでファイルをダウンロードできます。「ブラウザで開く」をクリックするとブラウザ上でファイルの閲覧ができます。(ブラウザがファイルに対応していない場合はダウンロードが開始されます)
共有ファイル
共有ファイルをリンクさせる場合は「共有ファイル」タブを選択し、「共有ファイルをリンク」を選択します。
共有ファイルの詳細については、こちらのページをご参照ください。
コメント
他のユーザーに伝達事項などを知らせる場合は「コメント」タブを選択し、「お知らせしたいユーザー」および「コメント」を入力します。
部品の担当者を変更した際は、変更後の担当者ユーザーに自動でコメントが送信されます。
変更履歴
部品に関して、更新や削除を行った履歴を一覧で確認できます。