目次
条件
計算で使用できる項目は「数値」の結果です。なお、2022年2月時点で使用できるのは演算子は以下のとおりです。
【計算式】
- [ + ] 足し算
- [ - ] 引き算
- [ * ] 掛け算
- [ / ] 割り算
- [ ** ] べき乗
- [ % ] 剰余算
- [ ( ][ ) ] 括弧
【参照】
- 前回値:識別子+「_prev」
- 差分値:識別子+「_diff」
チェックシートで計算項目を作成
1. チェックシートを作成もしくは編集します。
まず計算式で使用したい項目を作成し、「計算式で使用」にチェックをいれます。
2. 項目に識別子(名前)をつけます。使用できる文字列は「英数字(大文字小文字)」「_(アンダーバー)」です。
3. 次に計算式の項目を作成します。項目を追加し、「計算結果を表示」を選択します。
4. 計算式を入力します。先ほどつけた識別子を式に使用できます。識別子の前には必ず「$(ドルマーク)」をつけてください。また「識別子+_prev」で識別子の前回値、「識別子+_diff」で識別子の差分値を計算式の中に設定可能です。
【サンプル】
・2つの値の平均値: ( $value1 + $value2 ) / 2
・入力値の平方根 : $value1 ** (1/2)
・前回と今回の平均値:($value1_prev + $value1)/2
計算式が入力できたら「検証」ボタンを選択しましょう。
この計算式の結果のグラフを閲覧したい場合は「計算結果をチェック項目に登録する」にチェックを入れてください。チェック項目が自動で作成されます。
5. 問題なければ画面右下の「作成」ボタンを選択してください。
設定作業は以上になります。
作成されたチェック項目の調整
自動で作成された計算式のチェック項目は通常のチェック項目と同様に、正常値の範囲や担当者、自動作成を設定することができます。